どうも、OKAtheKINGです。
今回私が担当する記事は、恐竜をメインにしたサバイバルオープンワールドの傑作
『ARK Survival Evolved』4番目の拡張マップ『Aberration(アベレーション)』の
攻略、検証、冒険記です。
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Attention:はじめに
●本記事は攻略なのでネタバレを含みます。
●まだまだ情報が少なく、検証段階ですので全てが正しい情報とは限りません。
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●本ブログは情報共有と記事担当者の情報保管を兼ねています。
充電式バッテリーの充電方法
情報が少ないなか、英語版Wikiを頼りに試行錯誤してみましたが、全然充電できない
私がぶち当たった壁
そもそも電源ノード(Power Nodes,Charge Node)ってなんだ?
そう、私は最初からつまづいていました。ノードとは「接触」とかって意味もあるから、ニュアンス的には電気系のインベントリにぶっこんどけばいいのか?と思って、急いで発電機を作り、少し置いといたが特に反応なし。
英語版Wikiでは
Charge Batteries can be slowly filled with Charge Light by placing them in the inventory of a Charge Node. Also, they can be filled by the following creatures
・Bulbdog
・Featherlight
・Shinehorn
・Glowbug
・Glowtail
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充電バッテリは、充電ノードのインベントリに配置することによって、充電ランプでゆっくりと充電することができます。 また、次のクリーチャーでそれらを埋めることができます
・バルブドッグ
・フェザーライト
・シャインホーン
・グロウバグ
・グロウテイル
ってことですでにテイムしていたシャインホーンのイベントリに入れて少し待ってみたがうんともすんとも変化なし。どうしたものかとグローバグを触りにシャインホーンを連れてそこらへんを探したが、アベレーションでも結構貴重なセメント確保のため、カエルで虫(グローバグ)狩りをしたせいか全然いない!途方にくれて、拠点に帰り、改めて英語版Wikiを探っていると新しいリンクが追加されていたことに気づきました。
結論を言えば、電源ノード(Power Nodes,Charge Node)ってコレだった
近づいてみるとはっきりとCharge Nodeって書いてあるやんけ!(笑)
探し回った3時間はなんだったのか……
私はてっきり、チャージライトしてない状態でシャインホーンなどのチャージライトが使える生物のチャージ容量から吸い取って行くようなイメージをしていたので、盲点でした。(アホなだけ)まさに灯台下暗し。
ちなみに、英語版Wikiにはチャージライト生物でも代用可みたいなこと書いてありますが、こっちはやり方がさっぱりわかりません。
でもとりあえず充電できるようになったのでOKですね。
これで念願のCharge Lantern(充電式ランタン)が作れます!
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